ドライブレコーダーの駐車監視機能を使うには。

カー用品

念願のドライブレコーダーを購入しましたが 最終目的は「駐車監視」です。

隊長
隊長

*気になる事を色々と書いていたら
かなり長くなってしまいましたがお付き合い下さい。

以前 駐車中に当て逃げされた嫌な経験があり 逃げ得は 許しません!。

まずは 隊長が購入したドライブレコーダー。

隊長が購入したドライブレコーダーには「駐車監視機能」は付いてはいます。
ですが ドライブレコーダー本体には「駐車監視機能」用のバッテリーが内蔵されて無く 
「駐車監視機能」を使うにはオプションのケーブルを使用して
車のバッテリーから電源を取るかモバイルバッテリなどで 外部電源を確保する必要があります。
隊長の場合は 車のバッテリーから電源を取るなら 下の電源ケーブルが必要になります。

電源をどこから確保してくるか。

そこで問題になるのが 「駐車監視機能」を使うには電源をどこから取って来るかです。
最近のドライブレコーダーほぼ100%に近いくらい駐車監視機能が付いています。
駐車監視機能を有効にするには メーカーから電源ケーブル類が発売されているのも多く
電源ケーブル類が必要になります。

手っ取り早い点ではメーカー指定の電源ケーブル類ですんなり取り付け出来るので良いのですが 
バッテリーから電気を供給するので バッテリーへのダメージが気になるところです。

そんな事もあり ドライブレコーダーを購入する時に メーカーオプションの
電源ケーブルも購入した方が良いのか迷うところです。

ドライブレコーダーメーカー指定の電源ケーブルは 
エンジン停止時に駐車監視機能を使用するには 車のバッテリーから電気を供給します。
バッテリー上がりも心配されますが ドライブレコーダーメーカー指定の電源ケーブルも
バッテリーが上がらないように対策が取られていて

駐車監視モード中、車両のバッテリー電圧が一定の電圧に降下すると、車両バッテリーからの電源供給を停止し、本機の電源がオフとなり、駐車監視モードは終了します。
※ 車載バッテリー電圧が12V車は 11.6V で 24V車 は 22V まで低下すると、作動が停止します。

電源ケーブルには「電圧監視機能」が備わっていますので
そんなに簡単にはバッテリーは上がらないとは思っていましたが・・・・。

これって隊長の解釈になりますが

隊長
隊長

エンジンが始動できる最低の電気残してます。

って事ですよね!?。

ですが 車はエンジンがオフの間にも コンピューター類が電力を消費しています。
「電圧監視機能」が付いていても 駐車監視中に
バッテリーの電圧が下がり 「電圧監視機能」が働いて

ドラレコ
ドラレコ

「電圧監視機能」で とりあえず指定の電圧で止めました。

ってなると思いますが
ドライブレコーダーの電源供給が停止しても 完全に車の電力消費が止まる訳ではありません。

最近の車は電子装備だらけで スマートキーのスタンバイや標準装備のセキュリティなどで
「暗電流」なるものが増加傾向にあり それに加えてドライブレコーダー分が追加されるとなると
暗電流は相当な大きさになっているかもしれないですね。

車は常に電力を消費しています。エンジンが始動している場合はオルタネーターの発電により消費電流をまかなっていますが、エンジンが停止した場合はバッテリーから電流を供給することになります。この際に流れている電流を「暗電流」という。

またドライブレコーダー側に「電圧監視機能」が搭載されている場合でも何らかのトラブルで
「電圧監視機能」が正しく働かなかったり 駐車監視中にドライブレコーダーが
誤作動してしまった場合には電圧監視機能が働かず
バッテリーが上がるまで給電され続けてしまう可能性もあります💦。

そうなるとかなりの高確率で バッテリーが上がってしまいます。
そんな事を考えると 車のバッテリーから電気を供給だとバッテリー上がりが心配ですよね。

 さて本題ですが「駐車監視時」にはどこから電源を持って来るかです。

車のバッテリーから電源を取るのは怖いので 車のバッテリー以外で駐車監視を使用するには

「ドライブレコーダーに内蔵されているバッテリー」
「ドライブレコーダーメーカー専用バッテリー」
「モバイルバッテリ―&補助バッテリー」

の3つの選択肢があります。

「ドライブレコーダーに内蔵されているバッテリー」の場合は
ドライブレコーダーを取り付けて設定するだけで 手間もかかりません。
ただし内蔵バッテリーの容量が小さいため録画時間が短くなってしまいます。
それに内蔵バッテリーが無いと使えません💦。

「ドライブレコーダーメーカー専用バッテリー」の場合は
車のバッテリーとは別に メーカー専用バッテリーを取り付けます。
走行中にバッテリーを自動で充電し 専用バッテリーから電気を供給するので
バッテリー上がりの心配はなくなります。
ただし値段がドライブレコーダーより高い場合がほとんどです。
また 専用バッテリー発売しているメーカーも少ないです。
ユピテルのドライブレコーダーを例に取ると 下のようなバッテリーです。

「モバイルバッテリー&補助バッテリー」の場合は 
スマホ等の充電に使うモバイルバッテリーを 外部バッテリーとして使用する方法や
下のような ドライブレコーダー専用の補助バッテリーを使うかです。

モバイルバッテリーの場合は 費用も安く内蔵バッテリーよりも容量が大きい為
長時間録画できますが「リチウムイオン電池」を使用しているので発火などの危険性があります。

ドライブレコーダー専用の補助バッテリーの場合は 価格は高めです💦。

駐車監視を使うのであれば ドライブレコーダーによるバッテリー上がりを防ぐのも頭にいれつつ
ドライブレコーダーを探すのも必要になってきますね。

持っているドライブレコーダーの機能とスペックの確認。

色々と後付で購入する場合 まずは持っているドライブレコーダーの機能とスペックの確認です。

まずは 持っているドライブレコーダーが何ボルトで稼働しているのかです。
ちなみに隊長のは5ボルト稼働で 12ボルト稼働のもあったりするので
まずは 稼働時の電圧を把握です。

後々 外部バッテリーを購入する場合に参考になります。

そして ドライブレコーダーの録画方法です。
録画方法には

「常時録画するタイプ」
「動きを検知して録画するタイプ」
「衝撃を検知して録画するタイプ」

の3種類があります。
それぞれ特徴が異なるため持っているドライブレコーダーの録画方法を確認する事が必要です。
確認する事によって 何が追加で必要かが解ってきます。

「常時録画」
常に録画し続けるタイプのドライブレコーダーです。
常時録画タイプは常に録画されていますので 事故やあおり運転の対策に有効です。
ただし メモリーカードの容量によって記録されている時間が変わりますし
容量が少ないメモリーカードの場合古い録画が上書きされていきます。

「動きを検知して録画」
動体検知機能が搭載されていて駐車している車に人や車両が近づいた場合に検知して録画します。
駐車時の盗難やイタズラなどの被害を監視するのに役立ちます。
デメリットはドライブレコーダーに映らない範囲で車や人が近づいても作動しない事
また動くものが長時間検知された場合は録画時間が長くなってしまうことです。

「衝撃を検知して録画」
衝撃検知機能を搭載しているタイプです。
事故などの衝突や急ブレーキをかけるなどで 車に衝撃が加わった瞬間に感知して
録画を始めるものです。
駐車時に車の当て逃げが起こった場合も録画されるますので
当て逃げ車両を特定する証拠にもなります。
デメリットは 衝撃が起きてからの録画になる事。

あと確認としては ドライブレコーダーの電源タイプです。
「シガーソケットタイプ」なのか「USBタイプ」なのか 外部バッテリーによっては
シガーソケットタイプからUSBに変換したりしなくてはならない事もあるので 
電源タイプの確認も必要です。

外部バッテリーの選び方。

ここからは
高温になりがちな車内で使用するので発火の危険性が高まります。
また通常の使用方法と
違う方法も記載していますので
充分な安全対策を実施の上で自己責任でお願いします。

外部バッテリー選びですが 最初に挙げた中だと


「ドライブレコーダーメーカー専用バッテリー」
「モバイルバッテリ―&補助バッテリー」

録画時間と価格を考えると「モバイルバッテリー&補助バッテリー」かな!?。

その中の 「モバイルバッテリー」ですが 
スマホの充電に使われているタイプを 外部電源として使います。

この方法の最も大きなデメリットは モバイルバッテリーの発火です。
モバイルバッテリーが使用しているリチウムイオンバッテリーは
高熱に晒されると発火する可能性があります。

まさに 車内環境そのもの。

モバイルバッテリーの普及と共に リチウムイオンバッテリーが原因の
破裂や火災をテレビのニュースで見ると思います。

これを知っていると 特に夏の車内に置くのはやはり怖いです。
モバイルバッテリの使用を考えるのなら 破裂や火災のリスクがある事を認識して
ましてや通常の使用方法ではないので 自己責任で使用をして下さい。

その事を踏まえて選ぶなら 
最低限「安全保護機能」付いているモバイルバッテリーを選びます。

例えば

過充電.過放電.過剰電圧を防止する機能や、スマホへの過電流保護、
高温になるのを防ぐ機能も搭載。
またショートした際に自動的に接続を遮断する機能なども付随しています。

そして「PSE認証」も確認です。

経済産業省より出典。

車内に設置するので 直射日光があたらないシートの下などの場所に
設置するなど安全に配慮が絶対条件です。

そして 「パススルー機能」の有無です。

パススルー対応モバイルバッテリーとは、モバイルバッテリーとスマートフォンなどの
デバイスを同時に充電できる製品のことです。

Elecomより出典。

「パススルー機能」があると
ドライブレコーダーを稼働しながらモバイルバッテリーを充電できるので
車が動いている時は モバイルバッテリーを充電しながらドライブレコーダーを動かします。

駐車監視機能を使う時は 車の電源が停止したら自動的に
充電したモバイルバッテリーから電源使います。

このパススルー機能が無いと 
駐車監視で使用した後モバイルバッテリーの充電が必要になります。

モバイルバッテリーだと「ジャンプスターター」を使うのもありです。

車のバッテリー上がりに使用するのが本来の目的ですが モバイルバッテリーとしても使えます。

車内の環境にも耐用できそうですが パススルー機能が無いので
録画がしながら充電出来ないので 駐車監視時にしか使えないのと
駐車監視機能を使った後 毎回充電しなければなりません。

パススルー機能もデメリットがあり

バッテリーの容量が大きくなる程 充電時間が長くなります。

デメリットの部分は 後で説明します。

補助バッテリー
基本的に モバイルバッテリーと性能などは変わらないと思います。
外観が それらしく!?なってますがバッテリーはリチウム電池です。
モバイルバッテリーと変わりません。

ドライブレコーダー専用とか歌っているので 
ケーブル直結タイプやシガーソケットが付いているのもあり
ドライブレコーダーの電源に合わせてあるので その点では 導入しやすいです。

外部バッテリーを付けるにあたっての問題点。

長々と書いてきましたが 
外部バッテリーを付けるには問題点もあります。

モバイルバッテリーの発火の可能性。
*バッテリーの充電時間。

モバイルバッテリーでの動作保証外

「モバイルバッテリーの発火の可能性」
これはリスクとして認識してるので 直射日光が当たらない場所に設置するしか無いですね。

「バッテリーの充電時間」
問題はバッテリーの充電時間です。

UPS300を例にして説明します。

amazonより出典

上の資料だと

充電完了時間 約3時間
バックアップ時間 約12時間(バッテリーを使用できる時間)

この外部バッテリーを取り付けたとして 
一番電気を使う「常時録画」で 隊長の行動パターンに合わせてみると

日曜日に外部バッテリー満充電で取り付けて一夜監視(12時間)でバッテリー充電切れ。
月曜日に車で仕事に出勤(通勤時間30分)。
多少充電されながらも 職場で9時間駐車監視・・・・でも
通勤30分の充電もたかが知れてるので 途中でバッテリー切れで駐車監視も切れてます💦。

また30分かけて帰宅しますが充電されながらですが 30分なんで充電も微々たるものです。

帰宅後 一夜監視・・・途中で充電切れ💦
って 充電が出来ていないパターンです。

何が言いたいのかと言うと

隊長
隊長

通常の走行では 充電が追いつかない!!。

モバイルバッテリーも

バッテリー容量:20000mAh / 72.6Wh
充電時間:3時間(30W出力以上のPD対応USB-C充電器で充電した場合)

録画時間を長くするには バッテリー容量を大きくしないといけないし
バッテリー容量を大きくすると充電時間が長くなり 充電不足で録画時間が短くなるジレンマに
おちいってしまいます。

一応 急速充電に対応している商品もありますが 価格は高めです。

駐車監視を どのように使うかによって状況も変わって来ると思います。
またドライブレコーダーの駐車監視機能タイプによっても違ってくると思います。
「動きを検知して録画するタイプ」
「衝撃を検知して録画するタイプ」

だと 常時録画よりは消費電力は少ないとは思うのですが
こればっかしは 付けてみないと解らないところです。

「モバイルバッテリーでの動作保証外」
モバイルバッテリーでは ドライブレコーダーが動かない可能性もありますし 
動いたとしても 

隊長
隊長

駐車監視機能に切り替わるのか?!常時録画なのか?!

と色々と付けてみないと解らない事ばかりです。💦

そこで隊長の場合は 家と職場での駐車は駐車監視はいらないので 
駐車監視に切り替わらず常時録画になっても その辺りを切り替えスイッチで
ON/OFFが出来たら 充電切れを起こさず使用出来るのではと考えています。

その場合 後付部品が増えるので ドライブレコーダーがまともに動くのか心配ですが
隊長は たいがい見切り発車での購入が多く 取り付けトラブルは慣れっこなので
その点では 想定内です(笑)。

隊長購入のドライブレコーダーでモバイルバッテリーでの 後付部品を考えてみました。

まずは電源部分ですが ドライブレコーダー側が「シガーソケット」
モバイルバッテリーは「USBタイプ」なので 変換が必要です。

外部バッテリーで「シガーソケット」が使えるのなら必要ないです。

モバイルバッテリーは

そしてドライブレコーダーとモバイルバッテリーの間に 切り替えスイッチを

通常の取り付けでは ドライブレコーダーとモバイルバッテリーの取り付けですが
今回は「車の電源」「モバイルバッテリー」を切り替えたいので 
切り替えスイッチをはさみます。

エレコムから出典。

上の写真では 「パソコン1」にモバイルバッテリーをつないで
「パソコン2」に車からの電源をつなぎます。

「キーボード/マウス」のどれかに「ドライブレコーダー」を取り付け
「手元スイッチ」で電源供給元を切り替えます。

手元スイッチで電源供給元を切り替えれるので 
通常は車から電源を取り ドライブレコーダーを動かし
駐車監視が必要な時に手元スイッチで モバイルバッテリーに切り替えます。

モバイルバッテリーも車の電源に接続して バッテリー切れが起こらないように
常時充電が必要です。

ちょいと面倒になりますが 切り替える事によって
モバイルバッテリーの電力消費を抑えられますし 必要な時に駐車監視機能が使えます。

後はMicroSDカードです。
もともとは 隊長購入のドライブレコーダーには32GBMicroSDカードが同梱 されてましたが
長時間録画と車内環境に耐ええる 高耐候の128GBMicroSDカードに交換しています。

大容量規格のカードを使用するには持っているドライブレコーダー側の対応が必要になります。
対応メモリーカードはドライブレコーダーの仕様などに掲載されているので確認してください。

まとめ

結局は 隊長の思った事を書いてきたので 
接続方法やドライブレコーダーが動くのかなど確証はありません。

後付部品との相性などもあり ひとつひとつ確認していく作業が必要になります。

簡単にいくと思っていた「駐車監視」ですが
モバイルバッテリーの発火の心配や充電時間など 問題点も見えて来ました。

後は部品を購入しながら 後付部品でドライブレコーダーの動作を確かめていくしかないですね。

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