「車用品」ALPINEアーム取り付け型モニターを 天井仕様にして取り付けてみました。

カー用品

以前から 車のファッション目的でヘッドレスを交換する ヘッドレストモニター

取り付けようと 計画を立ててたのですが



前車で取り付けていた  中華製のサンバイザーモニター が 電磁波ダダ漏れで

ナビやTVの電波障害を経験してたので  なかなか踏ん切りがつかず ちょいと悩んでました。

電磁波対策されてる ヘッドレストモニターもなかなか無く
頭の後ろで 電磁波が出てると思うと 気分的にも嫌ですよね。
それに確か モニター内蔵のヘッドレストモニターは車検NGだったと思います。

しかし最近 子供も車のナビでDVDを見るので

見難いのか 後部座席から 身を乗り出して 運転中に気にもなります。

ましてや 遠出でナビを使う時に  モニターがひとつなので

DVDとナビの表示を手動で切り替えねばならなく 面倒くさいし危ないし!。

って事で ファッション目的では無く 実用的なモニター取り付けをやっちゃいます(笑)。



取り付けにあたって どのタイプのモニターを取り付けるかです。
まずは取り付ける隊長の車の紹介ですが 中型の4WDで サンルーフ付きです。

室内は そんなに広くはありません!。

それを踏まえての 選考ですが 最初に考えていたヘッドレス交換タイプ

取り付けも ヘッドレストを交換するだけなので 取り付けも簡単なのですが

個人的に子供の影響も考えて 電磁波ダダ漏れなので 却下!。

それに電磁波対策をされてても 後部座席に座り 顔からヘッドレストの距離が

5~60cmしかなく 近すぎです。

もともとファッションで付けようかなと思ってたので 何も考えて無く
後部座席から見やすい場所を探すとなると 問題が出てきますね。

距離が近いのでヘッドレストに取り付ける アーム取り付け型 も 

距離的に不可に なってしまいます。
アームの位置をずらしたりすればとも思いましたが 可動範囲が限られてしまいます。

次に ALPINEのフリップダウン 天井に取り付けるタイプです。

隊長の車が マイナー車の為 宿命的に取付キットの製品のラインナップがありません!。

加工しての取り付けも可能ですが サンルーフがあるので 取り付け場所も限られます。

取り付け場所的には サンルーフ後方のルームランプの位置しかなく ルームランプを取り外して
ルームランプの位置に取り付けなら ヘッドレストの位置と 変わりなく やはり近すぎです!。

それに 上に向きっぱなしにもなるし・・・・・・

隊長
隊長

「付けるのないじゃん!」。

 

とも思いましたが モニター取り付け金具 の応用で 何とか取り付けを考えてみました。

まずは 取り付け場所を決めないと 何も進みませんので

「ティッシュの箱が 大体の大きさかな!?」と 仮定しつつ 箱を色々なとこにあててみては

取り付け場所を 探します。

試行錯誤のすえ サンルーフの手前に 取り付けをしてみようかと思います。



サンルーフのスイッチボックスは 外した状態ですが 黄色の部分に取り付けを試みます。

サンルーフのスイッチボックスがあるので
多少膨らみがあり 出っ張っているので取り付けできそうで イメージ的には フリップダウンです。

後部座席からの距離もあり サンルーフの配線の取り回しもあるので

モニターの配線の取り回しも アクセスしやすいのが 決めてです。

隊長
隊長

って 「ここしか無い!!」

車内が狭いので 後部座席からの 距離を考えると場所が限られてきますね。

ナビとのツインモニターや アームレストや側面のピラーに取り付けなども 考えましたが

「後部座席からの距離」「運転中視界に入る」などで

なかなか取り付け場所確定まで 時間がかかりました。


しかし この取り付け予定部分も バックミラーに被るので いかに被る面積を少なくするかは

取り付け方にかかってます。



さて固定方法ですが 天井と内張りの間ステーを入れて固定しようかなど考えていましたが

サンルーフのお陰で 取り付け予定場所には

内張り固定用の 金属の枠があり その枠に取付を試みます。



中を 覗いたらこんな感じです(黄色の部分が 取り付け予定場所)



場所は決まりましたが 
モニターを取り付ける金具( モニターブラケット )が必要ですので ネットで捜索です 。

「これ いいね」と思っても廃盤などあり なかなか見つかりませんでしたが

やっと見つけました。

天井取付モニターステー  ルーフマウントTV基台 VP-B1 です。

現在残念な事に この商品はamazonや楽天などのネット販売では
廃盤!?で現在販売されて無いようです。 
オークションで見つけれるかですね。
似たような形状だと 下のモニターブラケットが近いです。



購入したモニターブラケットは
上下スライドや角度も変更できるので モニター取り付け後も 微調整が可能です。

取り付け場所&金具が決まれば あとはモニター です。

車に付いているナビが ALPINEなのと 最初に書いた電磁波問題。

それと 取り付けたモニターが壊れて また配線引き直しが嫌なので
ナビと同メーカーの  ALPINEモニター から選択。
実績のある安全牌ですね。

やはり金額面では 中華製にかなわず 値段は上がりますが 後々の事を考えると

コストパフォーマンスは いいと思います。

モニターの大きさですが 車内が狭いこともあって 大きくても8インチまでです。

候補に上げたのが7インチの  PKG-M700SC生産終了

生産終了なので 他のメーカーの 7インチだと


そして 8インチの PKG-M800SC



それと勘違いで候補にあげた PKG-M800V-GB



何を勘違いしたかと言うと このモデルは2011年発売と 古いですが

ALPINE同士だと オプションの配線を買えば ダイレクトに接続ができ

映像にも期待が出来たのですが 隊長のナビに付いてると思っていたコネクターが

ナビ側に付いてないと言う 勘違いをやらかしてしまいました。

廃盤モデルの PKG-M700SC
現行モデルの PKG-M800SC は ダイレクトに接続出来るといった設定もなく

Pin接続(アナログ)になります。

9インチから HDMIが付いているので HDMI接続が可能ですが

ナビ側が 対応していなければなりません。

って事で 隊長のナビが古いので やはりPin接続になります。



7インチか 8インチか悩みましたが 結局購入したのが 8インチの PKG-M800V-GB

現行モデルでもない 型遅れの商品です。

現行8インチモデルと比べて 価格が安い訳でもなく

同じPin接続になりますが なぜこちらを選んだかと言うと 映像の設定項目が若干多いのです。

PKG-M800V-GB取り扱い説明書 ・・・・・・・PKG-M800SC 取り扱い説明書

はっきり言って Pin接続なので 映像の写りが良くなるとは思えなく無駄な努力と思いますが
隊長の あまのじゃくな性格も相まって購入しました。

映像は比べてはいませんが 買うなら現行モデルが妥当と思います。

さて物が揃ったので 早速取り付けです。

IMG_1312



左右逆ですが 取り付けイメージは こんな感じです。

長めのボルトを 天井裏に通したら 天井裏からステーを取り付け ステーにネジで固定します。

ステーは 強力な両面テープで貼付けようかと思います。

バックミラーとの 兼ね合いもあるので なるべく写りに干渉しないように位置決めです。

まずはモニターブラケット にモニターを取り付けて 仮あてをしてみます。
サンルーフもあるので

モニターが他の部分に干渉しない様 位置を確かめます。

取り付け位置が 決まれば

取り付け場所に マスキングテープを張り マジックで穴の位置の印を着けたら
ドリルでGO~!!!

ドリルのスイッチを 逆回転になってるのを知らず 「穴がほげない!」と焦りながらも(笑)

なんとか 貫通しボルト(5mm✗6cmステンレス製)を入れ込みました。

3cmぐらい入った所で 何かにあたりそれ以上入りません。

裏から覗いてみたところ ボルトがサンルーフのユニットに あたっています。

バックミラーの干渉を 気にしすぎて穴の位置を上にあげすぎたようです。

失敗した感が漂ってきましたが ここでやめる訳にもいきません。
少し位置をずらせばいけそうだったので

ボルトを 優しくグリグリこねながら
穴を広げ(穴が広がり過ぎないように)

ボルトの位置をずらし サンルーフユニット(ボルトの上の黒い部分)の

下にでたら インパクトドライバーで押し込んでみました。

IMG_1322

ネジ山が潰れるおそれがありましたが 結果オーライで

かえってテコの原理で サンルーフのユニットで ボルトが固定されてます。

なので ステーは今回取り付けていません。

多少 動かすだけで良かったので結果オーライになりましたが
「位置決めは慎重にやりましょ~!」

IMG_1423



モニターブラケット は このように取り付けましたが いい感じです。


IMG_1422
IMG_1421



モニターを仮止めをして 取り付け位置などを確認です。



バックミラーには 少し被りますが 後方確認には問題無いです。

モニターブラケット の取り付けが決まれば 後は配線です。

天井に配線をはわせ フロントガラス横のピラーから 配線を通して ナビにつなげます。

用意したのが

IMG_1313

と ホームセンターに売っている 配線カバーです。

配線を天井裏に通さなければならないので
配線ガイドを使い 天井の内張りに配線を はわせます。

配線カバーは 無いでもOKですが 天井に配線を這わせるので
夏とかは天井が かなり高温になるのと

振動で 擦れたりするので 不具合の予防の意味で被せてます。

IMG_1314



フロントガラス横のピラーのカバーを外し ドアのパッキンもはずし 天井の内張りの間から

先に エーモンの配線ガイドだけを通していきます(助手席のサンバイザーもはずしました)。

配線ガイドを 一度 まっすぐに伸ばしてから 入れていきます

(天井の内張りに 配線ガイドだけを通した状態です)

天井の内張りの中が 見えないので手探りの状態で入れなければなりません。

手探りの状態で入れなければなりませんが モニターの配線を通すので

なるべく障害物が無い所を探して通してください。
ナビなどに接続する 接続端子も天井裏に引っ張って通さないといけないので
ある程度のスペース(端子が通る)は必要です。

天井の内張りをはずして 作業するのが早いですが 1人でする場合はお薦めできません。

天井の内張りは 折れ目が付きやすいので 折れ目がつくとシワになり

一度つくと 折れ目はとれません。

折れ目が付きやすいのもあり
配線を天井からはわす場合は
天井の内張りを広げたりしなければいけないので

折り目が付きやすい事を 頭の片隅にでも入れておいてください。
「やっちゃった~」となる前に。



次に 配線ガイドが通ったら フロントガラス横のピラー側に出てる配線ガイドに

モニターの配線を 取り付けます。

IMG_1316



サンルーフ側から 配線ガイドを引っ張って 配線を通すので

ガムテープやマスキングテープで固定し 接続端子の保護と配線ガイドを引っ張った時に

取れにくくするためです。

あまりテープを 巻き過ぎると厚みが出て 天井内でひっかかりやすくなるので 臨機応変で。

配線ガイドを サンルーフ側から引っ張りますが やはりサンルーフのユニットになどに引っかかり

なかなか引っこ抜けません。

ここは忍耐で 配線ガイドをずらしたりしながら 何とか配線を天井に這わせるのに成功。

強く引っ張り過ぎると 接続端子や配線が損傷したり
配線ガイドが抜けたりするので ここは忍耐です。

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あとは 助手席側のピラーから 配線を通し ナビに配線を接続します。

ここで 配線を隠す場所を決めながらやると 後々楽です。

取り扱い説明書で ナビへの配線の取り付けを予習したら さっそく取り付けです。

IMG_1320



物が当たりそうな場所には マスキングテープを貼り(傷防止)

コンソールボックスを バラして ナビを引き出します。

配線が裏で グチャグチャになってたので 無理に引き出したりしないようにしながら

取り出し モニターの取り扱い説明書を見ながら配線をしていきます。

幾度も ナビ付近はバラした事もあり サクッと配線取り付け終了!。

配線が終われば モニターが映るかの確認です。

無事 モニターが映りましたら ナビをもとに戻し 配線を隠しながらインシュロックで固定です。

この時点で モニター側配線から固定して行きますが
モニター側の配線に余裕を持たせてください。

配線の長さがないと モニターのコネクターに取り付けにくかったり

モニターの位置をスライドさせるのに 長さがたりなくなったりするので

その辺を 考慮して配線を固定していきます。

あとは 外したものを もとに戻すと完成です!。

IMG_1323



取り付け場所さえ決まれば 簡単な作業でした。

IMG_1424



モニターの 位置調整も

赤色矢印のネジを緩めて 角度調整でき 黄色矢印でモニターの上下調整が出来ます。

角度調整のネジも ある程度 事前に強めに締めておけば
モニター取り付け後 ネジを緩めず手で角度を変更しても

モニターがガタつくことは ありません。

あと モニターの映りですが 「PIN接続なので こんなもんなのでしょう!?」
やはりナビのような ダイレクトに接続で映る映像とは違います。

DVDの解像度も関係あると思いますが モニターの基本設定だと 映像の色が薄く感じられます。

ある程度 設定の変更で改善は 出来ると思うので 試行錯誤やってみます。

ビジュアルEQで 画像のモードが選べるので比較した動画を載せようと思ったのですが

動画じゃ違いが解りにくかったので 画像の設定画面を乗せてます。

DVD流しながらの動画なので 音に注意してください!。

結構 細かく設定出来るので 好みの画像に設定出来るのではと思ってはいるのですが
そんなに激的ではありません(笑)。

大きさ的には 7インチでも よかった気がします 。
隊長の車には「何となくデカイ」です。

7インチも8インチも大きさ的には そんなに変わらないと思ってたのですが

やはり「何となくデカイ」です(笑)。

それに旧型なので 現行モデルより多少厚みがあり 重いです。

液晶の上にパネルが付いてて 映り込みもしますが 車内なので問題無いです。
そしてパネルが付いている事により液晶自体が守れれているので
パネルを手で触ろうが なでくり回そうが(笑)大丈夫です。

ここも 現行モデルとの違いです。

モニターブラケット として使った 天井取付モニターステー ルーフマウントTV基台 VP-B1

値段は高いですが しっかり固定でき モニターもグラつくこともなくお薦めです。
廃盤!?になった感じですが 再販して欲しいところです。

これがなければ モニターの取付は 出来なかったと言っても 過言ではないと思います。
取り付け後も 電磁波問題もなく 思ってたより良い仕上がりです。

モニターの大きさですが 大きい方が見やすいと思いますが
車内の広さに応じて 選んだ方がいいですね。
近すぎたら 眼も悪くなりますし 車酔いもするのかな!?とも思ったりします。

早速 旅行で使ってみましたが やはり子供には評判がいいですね。

しかし ひとつ弊害が!? 車の中で 寢らなくなりました

今までは 遊び疲れると 寝てたのですが TVが点いていると寝ません。

眠たいようなのですが モニターが着いてると 必死でこらえてます(笑)。

やはり一長一短があるようで モニターの使い方を考えてみないといけないですね。

とにかく長年あたためてきた!?モニター取り付けが出来たので 隊長は満足です。

運転中は 見ることはないですが いい買い物でした。

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