まだまだ 語らさせてもらいます(笑)
【JALで行く東京ディズニーリゾート®】 の書き忘れです。
隊長は ツアーと「バケーションパッケージ」 を
組み合わせていると書きました。
東京ディズニーリゾートへの
行き方としては「1パーク1日の 2泊3日」で 行っています。
その2日目に 「バケーションパッケージ」を入れてます。
隊長の予約の仕方は
ツアー予約時に 1泊2日で申し込みながら
「帰りの飛行機を1日延長」するのです。
すると 1泊3日になり 2日目にバケーションパッケージを入れ
ツアーで1泊 バケーションパッケージで1泊になるので
トータル的に 2泊3日になるって訳です。
繁盛時期(4月~10月)には 延長出来ないかも!?
しれないので 注意が必要です。
前回のハロウィン時期の 東京ディズニーリゾートは
飛行機が延長出来なくて 他のツアーになり
ちょっと焦りました。
さて ホテルは「ディズニーホテル宿泊で!」
って推すのも 「宿泊者特典」 が良いって事もありますが
もう1つ 「小学生以下の子供は添い寝が出来ます」
以下なので 小学生も含みます。
これは ツアーでも当てはまり
「添い寝が出来るのが何か!?」と思われがちですが
旅行代金が大きく変わってきます。
パンフレットで 説明すると
青の矢印が 大人4人での1人の料金。
黄色の矢印が 大人2名での1人の料金です。
そして子供料金は 大人料金よりー2000円です。
そこで 大人2名 子供2名(小学生)で
ホテルミラコスタ宿泊(スタンダードの部屋で素泊まりプラン)で
シュミレーションしてみます。
まずは 子供を 子供料金で。
大人4名(403200円)ー 子供2名の差額分(4000円)=399200円
子供を添い寝にすると。
大人2名(235600円)+子供添い寝料金(38800円☓2) =313200円
この料金は 行く日&人数など 条件で変わってきますので参考までに。
それに宿泊ホテルを アンバサダーホテルや東京ディズニーホテルに
変えれば まだ金額を抑えられます。
オフィシャルホテル や パートナーホテルでは
添い寝は3~6歳までなので 小学生は添い寝料金では行けません。
ディズニーホテル宿泊は 高いイメージがありますが
スタンダードの部屋で 添い寝にすると思ってたより安く出来ます。
オフィシャルホテルとかにすれば 安くなる!?とは思うのですが
「行くならディズニーホテル宿泊」と思っているので添い寝で金額を抑えます。
添い寝にすると リスクが気になりますが
添い寝でも 「ビックバンドビート」 の鑑賞券は使えますし
「アメニティーグッズは付かない」になってますが
ディズニーホテル宿泊なので ちゃんと人数分用意されてあります。
食事も素泊まりプランなので関係無いし
必要なら現地で 予約すればOK。
そこで影響が出るのが 添い寝なので いかに快適に寝るかです。
そこで ツインベッドでは 「くっつけベッド」にします。
【JALで行く東京ディズニーリゾート®】 のパンフレットに
「くっつけ可能ベッド」と明記してありますので
予約時に 頼んで下さい。
頼み忘れても 「プリチェックイン」 時に
くっつけベッドをお願いして下さい。
ひょっとしたら 受け付けてもらえるかもしれませんが なるべく予約時に!。
通常のチェックインの時間では 混雑しているのと時間的に無理だと思います。
隊長は 添い寝では いつも くっつけてもらってます。
ツアーだと ツインベットなので 問題ないのですが
バケーションパッケージでの宿泊の時に ダブルベッドだった事があり
くっつけベッド出来ないので
その時 隊長は ソファーで寝てました。
また これが気持ちよくて。
掛け毛布など クロークにありますので 問題ないです。
このダブルの部屋は 「東京ディズニーホテル タレットルーム」 で
泊まりたかった部屋だったのです。
しかし バケーションパッケージで予約できるタレットルームは
定員2~3名だったので 添い寝が幸して宿泊出来ました。
その為 ダブルベッドだったのです。
追加料金で ベッドを入れる事が出来ますが ソファーで充分です!
窓が多く ディズニーランド側に1番近い場所です。
この部屋は 良かったな~!
次回は 語るのが最後になりますが
「バケーションパッケージ編」で!
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