「福岡県」子供の幼少期によく行ったイベントや遊び場などその他もろもろ(笑)。

隊長日記

息子も中学生になり子供の幼稚園の頃の写真を見ていて 「大きくなったな」と思いつつ
「このイベントも行ったな」と思い出にふけっている隊長です(笑)。

子供を何処かに連れって行きたいけど何処に連れて行けばいいのか!?
男の子限定になるかもしれませんが
隊長がよく行った定番イベント 「トミカ/プラレール/ウルトラマン」
悩んでいる同志に贈ります(笑)。

「仮面ライダー」は!?って思いますがイベント自体が無いんですよね💦。
子供は仮面ライダーも好きでしたがイベントが無いので

三井グリーンランドでステージショーを見てました。


後半はいつものごとく ぐだぐだと書き込んでいます(笑)。
遊び場も書いているので参考にしてください。

「トミカ/プラレール/ウルトラマン」の基本システム。

「トミカ/プラレール/ウルトラマン」は 
避けて通れないイベントです(子供の興味具合によってウルトラマンは微妙ですが)。

基本的なシステムは同じだと思います。
「入場チケット購入⇒アトラクションで使える金券購入
⇒展示品を見るゲームで遊ぶ」
ってシステムです。
イベント内でアトラクションを利用する時に現金は使えないので 
金券を購入する必要があります。
ウルトラマンのイベントで例えると

金券は「100円」の11枚綴で1000円で販売されています。
金券が足りなくなったら「11枚綴 を買う」「100円単位で買う」かになります。
隊長家では子供2人なので綴を2セット購入して足りない分を100円単位で継ぎ足ししてました。
余った分は払い戻しは出来ないので 計算しながら購入して下さい。

「トミカ博/プラレール博」から。

隊長が行ってた時は 「トミカ博/プラレール博」 は別々に開催されてたのですが
最近のパターンでは 「トミカ博/プラレール博」 同時開催になるパターンもあります。

どちらも展示品とアトラクションがあり アトラクションは約5種類くらいあります。
「トミカ博」でアトラクションを一部紹介すると

*釣り竿で時間内にミニカーを何台釣れるか競うゲーム。

時間内に釣ったミニカーの台数を競い合うゲームです。
釣ったミニカーの中から1台はもらえるので 
まずは欲しいミニカー狙いでゲットして楽しんでください。

*オリジナルミニカー作成。

何種類かあるミニカーの中からパーツを選び自分で付けられるパーツを付けたら
最後はお兄さんにミニカーの土台とボディを合体してくれて完成です。

*ミニカーを転がす。

ミニカーを坂から転がし入った場所で「当たり/ハズレ」があり 
当たれば「金メッキ/銀メッキ」のミニカーがもらえます。

「トミカ博」のフォト。

続いては「プラレール博」
アトラクションは「トミカ博」と似たりよったりです。
メインはやはり「釣り」「オリジナル列車」
メーカーは同じなので トミカ博と商品が変わっただけです。

「オリジナル列車が作れるアトラクション」では
運転席の窓の部分にプリクラが貼れます。
プリクラも会場内で撮ってくれるので列車好きの子供は大喜びだと思います。

「プラレール博」でのフォト

イベントの開催時期などは下記のホームページで確認してください。

雰囲気が解る公式動画も載せておきます。

規模やアトラクションは「会場の大きさ」「都市/地方」などによって変わって来ますので
それを踏まえて見てください。

「ウルトラマン」のイベント。

現在のウルトラマンの人気具合はどおなんでしょ!?。
TV放送もあってるんかな!?。

息子が幼少の頃は 熊本の「ウルトラマンランド」がまだ存在していて遊びにも行きました。


最初は恐竜が好きになり その流れから怪獣やウルトラマン/ゴジラに移行して
怪獣やらのソフビのおもちゃで遊ぶのが定番だった子どもたち。

話がソレてきましたが 早速ウルトラマンのイベント紹介です。

内容的には 「展示品&アトラクションで遊ぶ」基本的な事は
キャラクターが変わるだけで「トミカ博/プラレール博」とほとんど変わりはありません。
キャラクターメインなだけあり 写真スポットは多くありました。

アトラクションでクリアすると 銀色の指人形がもらえました。

右から2番目の銀色の指人形です。他はお土産コーナーで購入。

唯一 「トミカ博/プラレール博」 と違う所は
「ウルトラ兄弟と怪獣のショー」がある事です。

「炎武」と呼ばれるショーで一部有料になっています。
自由席(無料)と指定席があり 指定席が有料になっています。
指定席はステージの前から「畳席」「椅子席」に分かれていて真ん中辺りに
花道があります。

花道ではウルトラ兄弟や怪獣も現れ ショーの最後にはウルトラ兄弟と触れ合えます。
そんな事もあり 椅子席を選ぶ場合は花道の場所を選んだ方が触れ合いが多くなると思います。
椅子席の場所は指定できますが 早い者勝ちです!。

*自由席と指定席の違い

自由席は料金がかかりませんが 指定席よりかなり後方に位置づけられ
さらに柵で前に来られないようになっています。
また立ち見となっている為 ただショーを見るだけの自由席です。

動画を載せておきますが 縦撮りで見にくくて申し訳ないです💦。

イベントに行く際の注意事項。

イベントに行くのが確定なら 前売り券購入。
ショーなど予約が出来るのであれば予約をしておいた方がいいですね。
予約出来るのは全部って感じです。

車で行く方は駐車場確保の意味も込めて 
開場30分前には着いて駐車場を確保しておきたいところです。
隊長が行ったイベントは 全部駐車場に長蛇の列が出来ていましたね。
駐車場確保して人出の少ないイベントだったら ゆっくり会場まで行くのもいいし
人出の数をみて多いと判断したら 開場前から並ぶなど臨機応変に対応出来ますし。

会場によって変わってくると思いますが
食事は「キッチンカー」や「屋台」があり軽食からガッツリ系までありました。
滞在時間が3~4時間くらいなので朝一から行くとお昼の食事を考えてしまい
利用するか外で食べるか微妙な時間ですが お菓子っぽい軽食を利用したかな。

会場は施設内なので季節に関係なく空調が効いている事もあり
思ってた以上に水分が取られます。
小さいお子さんはこまめに水分補給をお願いします。

「オリジナル商品」「限定商品」「ショー」は人気があるので
狙っているのであれば 最初に並ぶなりして下さい。

イベントではありませんがよく行った遊び場所。


思いつきで書いたので所在地が統一されて無くて申し訳ないです💦。
よく行ったのは やっぱり広い公園系や動物園系ですね。

隊長
隊長

海の中道海浜公園

「巨大トランポリン」が人気で 子供もこの場所からなかなか動かなかったですね💦。
敷地も広いのでお弁当持参で1日遊べます。
ゴールデンウィークなどの長期連休は人気の場所なので早めに行くのがおすすめです。

隊長
隊長

のこのしまアイランドパーク。

姪浜渡船場よりフェリーで能古島渡船場へ(約10分)
能古島渡船場到着後 西鉄バス「アイランドパーク行き」に乗車(約13分)と
ちょいと時間はかかりますが船に乗れたりして ぷち旅行気分も味わえます。

世界最長や西日本初など ちょっと変わったものが楽しめるのは

隊長
隊長

グリンパーク。

西日本初の

そしてカルスト台地にある

隊長
隊長

ソラランド平尾台。

草スキーも出来ますし ゆっくりとのんびり出来ます。

ヤマメ釣りやそうめん流しを楽しめる

隊長
隊長

白糸の滝。

連休などの夏休みやゴールデンウィークは朝早くから行かないと無理な場所です。
駐車場も少ないし一本道なので渋滞にハマると抜けれません!。
ヤマメ釣りも針に返しが付いていないので 少しは安全です。

動物園だと

隊長
隊長

福岡市動植物園。

駐車場が少なく 
土日祝祭日に行くなら渋滞&激混みで朝一で行かないと駐められないと思います。
道も狭いので 動物園入口側より植物園側の駐車場が駐めやすい。
山にあるので動物園側から入ると登って行く感じになります。
途中ベンチやスロープカーなどを利用して下さい。

そして北九州の

隊長
隊長

到津の森公園。

リニューアル後は遊具が激減してしまいましたが きれいに整備されて楽しめます。
以前は「到津遊園」だったのでジェットコースターとかあったんですが・・・・。

その他だと

隊長
隊長

皿倉山ケーブルカー。

ロープウェイと景色しか無いです(笑)。
頂上はちょっとした広場もありますが 山なので険しい場所もあります。
子供から目を離さないよう注意願います。
駐車場は3層の立体駐車場ですが 登山客が多い為空きには注意です。

皿倉山ケーブルカーの近くには

隊長
隊長

いのちのたび博物館。

イベントも多く 恐竜以外も展示してあり楽しめます。
近くにイオンモールやアウトレットモールもあり買い物も楽しめます。

久留米市にある

隊長
隊長

福岡県青少年科学館。

体を使って遊べますしイベントも多く ここの魅力はプラネタリウムです。

当時は「妖怪ウォッチ」が流行ってたし 
「妖怪ウォッチ」 のプラネタリウムが ここだけだったので子供が食いついていました(笑)。
帰りに久留米ラーメンでもって よく行っていました。

「福岡市科学館」もリニューアルされてるので そちらもおすすめです。

門司港レトロもドライブがてらに おすすめです。

「関門海峡ミュージアム」もリニューアルされて遊ぶ所も増えました。
関門海峡も船で渡れば「唐戸市場」があり ちょっとした遊園地もあり食べ遊びが出来ます。

福岡県近辺だと 遊園地は本格的な所しか残って無く 幼少期だと

香椎花園も無くなってしまうので ここだけかな!?。
レトロ感満載で遊具もちょうどいい感じです。
太宰府天満宮に近いので駐車場に困りますが九州国立博物館に行ったついでに行きました。
「虹のトンネル」にも乗りたかったのもあり(長いエスカレーター)
駐車場 も九州国立博物館 の駐車場に駐めたので余裕でした。

書き込んだのは ほぼメジャーな所でしたね💦。
子供の興味にもよりますが 隊長家では「コナン」「漫画ゲーム」系がちょいと入りました。

「コナンカフェ」「コナン科学捜査展」やら「ホビーワールド」など
子供が興味があるのには出かけました。
「ホビーワールド」 は辛かったです・・・雪の降る中3時間程並んでたんで💦。
そお言えば「妖怪ウォッチ」の映画があるたびに映画館にも並んだよな(笑)。
今じゃ懐かしい思い出です。

最後 厳選2点。

上には書いていませんが ぜひ行って欲しい隊長厳選。
まず1つ目は

イルカと一緒に泳げるのは ここだけじゃ無いでしょうか!?。
2点目は

アフリカンサファリ内にあるキャンプ場です。
テントも最初から張ってあり そして虫もほぼいないので
キャンプ初心者や虫が苦手な方にもおすすめです。
隊長も5年程通っています。

幼少期こそお金が掛かる所に連れて行くべし。

定番イベントなどを書き込んでみましたが 双子を育てて今思うのは
「 幼少期こそお金が掛かる所に連れて行くべし 」って思います。
子供料金の設定があるのが前提ですが(笑)。

例えば「ユニバーサルスタジオ」や「東京ディズニーリゾート」などです。
はっきり言ってお金はかかりますが子供が大きくなるに連れてもっとお金がかかります。

隊長家では 「東京ディズニーリゾート」 が好きな事もあり
幼稚園児に1回/小学生で2回行きました。

今思えば よく頑張ったなと自分でも思います。
普通の会社員ですし 日頃贅沢をしていないので遊ぶ時はパ~とです(笑)。

よく言われるのが「子供が小さいので記憶に残らない」って。
子供の記憶に残らなくてもいいんです。
親の記憶に残るし 写真やビデオに残ります。

子供が大きくなるのを待っていると 大きくなった分お金がかかり
親のお金が追いつかなくなってきます。
車を買い換えようとか色々あると思いますが そのお金を子供との時間に使って下さい。
車1台買うとなると 「東京ディズニーリゾート」 何回行ける事か(笑)。
大事に乗っている事もあり お陰で隊長家は子供が生まれて13年同じ車です(笑)。

小学生までは子供割引が効く所が多いので ぜひ利用して思い出を作って下さい。

特に「東京ディズニーリゾート」は子供は添い寝がおすすめです。

相変わらずグダグダな文章ですが 親が思っているより
「子供と遊ぶ時間は短い」です!。

おまけ。

おまけって程では無いですが「恐竜ショー」の紹介です。

最近開催してるのを見た事がなかったので載せるのを考えましたが
「恐竜ショー」は大人も楽しいイベントですね。
恐竜もリアルな動きをしていますし隊長が行った恐竜ショーは近くで見れて触れ合い!?も
出来ますのでかなり面白いです。
1番の注意点はリアル過ぎて小さい子どもはギャン泣きです💦。

現在は当時よりもショーとして確立されてますので面白いと思いますよ。
ギャン泣き覚悟で行って見てください。

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