4,5年前に 一度夢見ていた ホームプロジェクター。
当時は 欲しくても値段が高くて 買うなんてもちろん 論外!でした。
最近では 値段もこなれてきて 安いのだと数千円からあり
隊長もホームプロジェクターを 再チャレンジです。
メーカー名は聞いた事が 無いのがほとんどですが(高いのだと100万超え!!!)。
安いのだと オモチャ代わりでも ホームシアターが出来そうです。
時代の流れは すごいですね。
プロジェクター選び。
価格を見ると 夢が現実になりそうですが
隊長は なんてったって「ホームプロジェクター初心者です!」。
「何を 見て選んでいいのか? 安いのと高いのはどこが違うのか?」も 解らないので
まずは お勉強から・・・・・・・。
結論から言って 隊長には難しいので(笑) 解った範囲で比べて見たいと 思います。
比べる項目は
*パネルタイプ・・・パネルは3タイプあり
「液晶パネル 」「DLPパネル」「 LCOSパネル」の3種類
「液晶パネル」は経年劣化があり
「 DLPパネル」は劣化が少ない。
「LCOSパネル」は 高額なので選択リストから はずします(笑)。
*最大光度・・・・・ルメーンで表示され どのくらい明るければいいのか!?
*コントラスト比・・・・・画面の明暗の輝度の比率
これが高いと明暗がくっきりとして見やすくなるようですが
コントラスト比が高いものが高画質ではないようです。
*最大解像度・・・・・TVなどで表せられる 1920×1080と同じで
プロジェクターが映し出す画素数です。
画素数が高画質に関係してくるようで 使用目的や再生素材で選ぶといいようです。
*出力端子・・・・HDMIが付いてるのが絶対条件ですが
最近の機種ではほとんど付いるみたいです。
書いた隊長も 何となくしかわからず(笑)
「プロジェクターの性能が良いほうがいい」に決まっていますが
上を見ればキリがないので値段も考えつつ 上の条件を比較しながら 選んでみたいと思います。
性能が良いって言うのも 何なんでしょうね(笑)。
ひと通りチェック(楽天市場 & Amazon )した後 とりあえず探す条件を
*上限金額を3万円以内
*プロジェクターのスペックは 高い事に越したことはない
書いた隊長が言うのも何ですが「スペックが高い」って表現が
「性能が良い」と同じで隊長には いまいちピンと来ないのです。
いつもながら ざっくりと決めて探してみます。
プロジェクター性能の比較。
探してみてはいますが 条件がざっくり過ぎるので 候補が多すぎてなかなか絞れません。
なので 価格が高いのと安いのでは 何が違うのか比較してみました。
エプソン(高額) と ベストセラー1位(低価格)との比較です。
もろもろ 違うとこがありますが 大きく違うのが コントラスト比です。
コントラスト比とは、画面の一番明るい部分 (輝度 )と暗い部分(輝度 )の差のことを表します。この数字が大きいほど明暗の差が大きくなり、映像が鮮明にハッキリとした見え方になります。
エプソンが2,500,000:1 ベストセラー1位 が2000:1 と1250倍ほど違います。
価格の安い機種は 平均して4000~5000と それでもかなり違います。
安い機種のレビューで「部屋を暗くしなければ見れない」が多いのは
コントラスト比が関係あるのかな!?。
低価格機種でも明るさ(ルメーン)は 高額機種と同じ明るさのもあるのですが
やはりコントラスト比は 断然低いですね。
明るさがあっても コントラスト比が低いと 色が飛ぶのでしょうか!?(色が薄くなる)。
そぉ考えてみると 確かに価格の安い機種は 明るさが低いのが 多いかな!?。
素人の仮説なので まだまだ情報収集が 足りないようで
すんなり見つかると思ってましたが なかなか難しいです。
もう少し 選び方の情報収集と
探す条件も もう少し明細にしなければ 決まりそうになさそうです。
再度 隊長の選ぶポイント。
整理の意味も込めて また また色々と調べてみて
自分なりに 選ぶポイントをまとめてみますと
*購入価格
安いに越したことはない(笑)。
*設置方法
短焦点モデル(本体がスクリーンから近い距離で 大画面)か
距離で画面の大きさが決まるモデルか?
スクリーンから設置距離が取れないとなると 短焦点モデル ですね。
*明るさ(ルメーン)
*リアル解像度(フルHDなど)
*コントラスト比
*台形補正(映像の位置合わせ)
*アスペクト比(シネマモード 16:9が選べる)
を 選ぶポイントにしてみました。
ちょっと前に 話題になったのも 短焦点モデルですね。
短焦点モデルは全体的に 価格は 高めかな!?。
「ポイント多すぎって」 感じですが そのくらい選ぶのが 隊長には難しいですね。
Wi-Fiなど付いてる機種もありますが 画像優先なので
その他は「付いててラッキー」な程度で。
ここで 最初の選択ポイントは
「低価格帯にするか?」 「ある程度投資するか?」です。
「ある程度」言うのが 微妙な言い回しですが 安いに越したことはないですが
かと言って ウン十万円も出せません!。
ここまでの事を ちょいと整理してみます。
まずは 隊長のプロジェクターを購入目的が 「大画面でゲーム&映画鑑賞」です。
「ゲームを 出来ればフルHDで やりたい」「部屋の明るさに左右されない」
が希望なので となると 低価格帯だと 「部屋の明るさ」の部分が
クリアー出来ないかなと思います。
子供と一緒に 楽しみたいと言うのもあり TVを見ると同じ環境でプロジェクターを見たいのです。
部屋を 真っ暗にしてとか 夜限定なら 低価格帯で 充分だと思います。
隊長も 最初は低価格帯から選んでたのですが コントラスト比に興味を持って調べるうちに
考えが変わってきました。
そこで 漠然的ではなく 明細なプロジェクターの選択項目を考えてみました。
*購入価格
安いに越したことはないですが プロジェクターの性能と価格のバランスがとれていて
以前の予算より上げて 5万円以内。
*設置方法
短焦点モデルは 金額的な問題(価格が高め)と隊長の環境では
見るたびにプロジェクターを出し入れしなくてはいけないので
距離で画面の大きさが決まるモデルを選択。
映し出される画面の大きさは 80~100インチ希望。
その場合 設置場所を 考えなければなりません。
*明るさ(ルメーン)
3000ルメーン以上
これって言う 理由はないのですが 高額機種を参考にしました。
*リアル解像度(フルHDなど)
フルHD(1920✗1080) か WXGA(1280 x 800)
4Kなんて金額的に無理だし フルHDも金額的に厳しいかなって事で
その下のWXGAですかね!?
*コントラスト比
10000:1以上
これも 高額機種を参考。
*台形補正(映像の位置合わせ)
縦横 両方の補正が付いてるのが ベスト。
*アスペクト比
16:9が 選べるのが絶対
映画もTVも 最近はこのサイズなので。
と ここまで明細に決めていくと だいたい機種が決まってきます。
やはり 有名メーカーになりますね。
コントラスト比や解像度を 下げると選択肢も増えるのですが ここは譲れません。
そんな中 候補に上げたのが
「BenQ プロジェクター MW529 スタンダードモデル」
「旧モデル エプソン プロジェクター EB-W420 3000lm WXGA 」
かなりの旧型になったので 新しいのでは
EPSON か BenQで どちらとも隊長の要望は ほぼクリアーしています。
過去記事再編集なので 旧モデルと現行モデルが入り乱れて解りにくかったら
すみません。比較は旧モデルでの比較です。
性能も ほぼ同じで大きな違いはタイプが 液晶(EPSON)かDLP(BenQ)の違いです。
本当は
こんな機種が買えたらいいのですが 金額的に無理です。
「EPSON dreamio ホームプロジェクター(1000000:1 2600lm) 4K/HDR/3D対応 ワイヤレスモデル EH-TW8400W」
「BenQ DLP 4K(UHD) ホームシネマプロジェクター HT3550」
フルHDを超え 4Kの世界です。
本題に戻りますが
絞った2台ですが 「BenQ」か「EPSON」か 悩む所ですが
5万円の予算をもう少し 上げると フルHDが 買えます。
「もう少し もう少し」と言って 予算を上げてたら キリがないので
候補に上げた「 BenQ」か「EPSON」から 選びます。
いろいろ考えた結果 購入を決めたのが
「BenQ プロジェクター MW529 スタンダードモデル DLP/WXGA/3300lm/1.9kg/13000:1」
理由は なんちゃ無いのですが EPSONはプリンターで使っている メーカーなので
違うメーカーも試してみたいし
情報は定かではありませんが「DLPパネルのほうが 劣化が少ない」ようだし
しかし 映像は 液晶パネルの方が 綺麗だとも。
その他の機能で「ランプセーブモード搭載」「BrilliantColor」 もあり
色々と設定が変更出来そうなのも決め手です。
BenQは 台湾のメーカーで パソコンのモニターなどで よく見るメーカーですし
信頼性も 問題ないと思います。
さっそく ポチッとしてからの 箱オープンです。
ここからは 隊長レビューです。
高級感はなく もろプラスチックです(笑)。
それは 置いといて NW529の主な付属品から
「リモコン」「電源ケーブル(約1.8m)」「マニュアルCD」「VGAケーブル(約1.8m)」
裏は こんな感じです(HPから出典)。
HDMI端子が 1個しかないのが 心細いですが 外部機器を1台以上取り付ける場合は
HDMI切替器 で対応します。
HDMI切り替え器の方が プロジェクターにコードが一本で接続が済むので
配線の 取り回しが扱いやすいかな!?
今回は 以前買った切り替え器で 対応です。
そして 取り付け場所は リビングに /////
サラウンドシステムを組んでるって事もあり リビングに決定です。
隊長の 取り付けイメージとしては
TVラックに プロジェクタースクリーン を取り付けて
TVラックから 3メートル後方天井に プロジェクターを取り付けます。
3メートルって言うのは 3メートルしか 距離が取れないのです(笑)。
なので 最大80~100インチです(NW529の場合)
メーカー&機種によって 距離で照射されるサイズが変わるので 注意して下さい!。
80~100インチを狙ってたので 結果的には丁度良かったです。
それに 映し出す映像が100インチまでだと 眼を動かすだけで 端から端まで見れて
疲れにくいそうです。
100インチを超えると 首を動かさないといけないらしく 疲れやすいとの事
画面が大きいのに憧れますが 実用性重視です。
その点では 3メートルしか取れないのが 功を奏したようです。
さて「プロジェクター」と「プロジェクタースクリーン」の取り付けですが
今回取り付けに関して 購入したのは こちら。
天井に付ける「取付金具」「HDMIケーブル」 「HDMI中継アダプター」です。
「HDMI中継アダプター」は 「HDMI切り替え器」とHDMIケーブルを接続するのに使用。
スクリーンは 色々悩みましたが ちょいとケチってしまい
後で 後悔するのですが
ネット上でも スクリーンの代用に よく出てくる
ニトリの 遮光ロールカーテンを/////。
あとは 配線を隠すモールと 延長電源コードを 購入。
プロジェクターへの金具の取り付け&天井への取り付け
まずは プロジェクターに 取り付け金具 のセッティングを////。
プロジェクター側の 天井吊り下げ金具の取り付け位置は
本体の裏側にあり 3ヶ所で変な位置関係です(赤矢印)。
黄色矢印は 台に置いた時などの 上下位置合わせで ネジで回すと 上下します。
取り付け金具は 純正品では無いので 現物合わせになります。
取り付け金具の本体ですが 1番下のネジを外すと
下のサラがスライドして 本体から外れます。
下から2番目のネジは 角度調整用のネジです。
横からですが 下から2番目のネジは これも角度調整用のネジです。
あとは プロジェクターを取り付け用に アームが4本入ってます。
取説など入って無いので プロジェクターに取り付けながら 位置を決めていきます。
右往左往しながら 取り付けましたが 取り付け位置が3ヶ所しか無いので
絵的には 変な感じです。
これで合ってる!?。
取り付け金具が だいたい真ん中に来るように 位置調整してみました。
見た目は 変な感じですが とにかく これで取り付けが出来るので OKです。
後は 台座を天井に取り付けて 本体も取り付けです。
台座取り付けも 配線の出っ張りなどもあるので 本体を壁から10㎝ほど離しての取り付けです。
上の写真は すでに配線済みの状態です(下から見上げて)。
HDMIケーブルと電源配線ケーブルは 10mを購入。
配線は 天井を這わせていくので
テレビボードに置いている ゲーム機につなぐには
これくらいの長さが必要でした(隊長の場合)。
また隊長の 変な思い込みの知識で 「HDMIの長さは5m以上は 無理」だと
思っていて 勝手に 「HDMIケーブル無理よね」と決めていたので
最初は HDMIの接続にワイヤレスを使おうと思ってたのです。
何気に友人に相談したところ 「HDMIは 10mでも可能」って事だったので
半信半疑でしたが 安かった事もあり HDMIケーブルを購入して取り付けました。
普通に 映ってます(当たり前か)。
どこで仕入れた知識なのか 変な思い込みを してたもんです 。
他のケーブルもありましたが 評価が良さげな HDMIケーブルを購入。
スクリーンの取り付け。
スクリーンって言っても 遮光ロールカーテンですが(笑)。
取り付けには 結構試行錯誤した末に
L字のステーを テレビボードに取り付け これを土台にします。
結果から言うと 下の画像になります。
そのL字のステーに ロールカーテンに付いてた取り付け金具を 取り付けます。
L字のステーに 穴が開いてたので 丁度良かったのですが
いざカーテンレールの金具を下側に着けると
ステーに ロールカーテン当たってしまい 取り付け出来ません。
ステーの向きを 上下逆にすれば良いのですが テレビボードの棚などもあり
また 頭に当たる高さなってしまう事もあり ステーの向きは変えられません。
ステーの選びなおしも考えましたが もったいないので 色々と考えた結果
付属品のロールカーテンの取り付け金具の取り付け位置を 上側に変更しました。
ステーの上に ロールカーテンを乗せた感じになります。
取付金具は ロールカーテンの付属品です。
脱着も 可能なので 邪魔な時は ロールカーテン取り外しが出来ます。
これで 取り付けは出来ますが ステーの上に乗っけた感じになるので
通常の取り付けとは逆になり
上から下に回り込んで ロールカーテンが下りて来る仕様になってしまいます。
その為 ロールカーテンの裏側が 当たってしまい
キズが付いてしまいました(裏側から)。
裏側なので 写す分には関係無いので 良しとしておきましょう。
テレビボードに デスクトップ型のパソコンを置いているので
パソコンの本体が飛び出してるのもあり
それを避ける為 TVラックから ステーは20㎝程出ています。
写真では かなり長く見えますが
ここからは 隊長口コミです。
他の プロジェクターを持ってないので無いので 比較は出来ませんが
早速 レビューです。
やっぱり気になるのが 画質ですよね!。
フルHDではないので そこまで映りに期待はしてなかったですが
思ってたより きれいで合格点です。
画質は WXGA(1280✗800)
ですが 最初 見た時は感動ものでした。
しかし 慣れて来ると フルHDにすれば良かったと思ったりもするのですが
充分に きれいですし もっと 早く買えばよかったですね。
画像の動きの 延滞もなく 映画&ゲームも十分楽しめます。
一度は 金額が高くて諦めてましたが 時代の移り変わりは恐ろしいものです。
ちょっと頑張ったら 買える金額ですし
それに 画面がでかいといいですね。
昼間も 見えない事はないのですが
取り付け場所次第です。
隊長の場合ですが 取り付けた場所の 右側に南向きの窓がある為
直射日光は さすがにきついです。
右側が 白く飛んでます。
ロールカーテンが波打っているのも 目立ちます。
設置場所の 問題でもあるので カーテンを閉めたり
日が当たらない場所に設置すれば だいぶん解消されると思います。
また本体には スピーカが付いてますが おまけと思って下さい。
全然使えない訳ではなく 迫力が無いだけです。
ボリュームを上げれば ちゃんと聞こえます・・・・・が
BGMはいいのですが 音声が聞き辛いです。
夜に ゲームする時などに 使ってますので それなりに重宝します。
特に 隊長の場合は天井に付けてるので なおさらです。
スマホで撮った「昼間編」「夜編」の動画ですが 参考程度でお願いします。
声がうわずってますが(笑)
夜編は 全然音声が小さすぎて グダグダなうえ
昼間編は 文章同様に 説明が下手ですが
少しでも画質などの参考になれば うわずった甲斐があります(笑)。
音声は 無視してもらった方がいいかな(笑)。
画質も ある程度自分好みに変更出来ます。
ぐだぐだと悩んで購入しましたが プロジェクターは 隊長の中では
久々の ヒット商品です。
それでは 使用後の気になる所も書いていきたいと思います。
まずは リモコンで電源ONすると 本体から「ピッ」と音がするのですが
リモコンの電源ONスイッチを押して 音がするまで5秒程あり
「スイッチ入った!?」と 最初はちょっと戸惑ってしまいます。
ですが 本体の電源ランプがオレンジから緑に変わるので 電源が入ったのは解ります。
まぁ 慣れの問題ですかね。
電源絡みで リモコンで電源OFFにすると
プロジェクター本体の クールダウン機能が働いて
電源OFF後 プロジェクターのランプは消えて 電動ファンが30秒程まわって 電源が切れます。
これはこれで 本体を守るためには 有り難い機能です。
(電動ファンの音は デスクトップのパソコンより ちょい音がします)
しかし 電源OFFの直後「やっぱり もう一度電源入れたい」
と思っても クールダウンが終わるまで
リモコンのスイッチを押しても 電源ON出来ません。
強制的に コンセント抜けば別ですが(笑)。
後は レンズカバーが付いてないのぐらいですかね!?。
そして当たり前ですが プロジェクターの前を通ると影が出来る(笑)。
これを防ぐには 「短焦点モデル」 ですね。
と まぁ 気になるとこそんなとこですが 結局は慣れてしまえば 気にならない項目ばかりです。
そんなこんなで 結論は 「買って 良かった!!!!」。
そして 迷っている方がいれば
「迷っているなら 買ったほうがいい!」です。
かなり値段もこなれて来たので 迷っているなら買いです!!。
迷ってる 時間がもったいないです。
隊長の買ったプロジェクターの後継機が 下の機種で
手頃な値段で フルHD出てました。
ちょっと ショックです💧。
お金に余裕があるなら フルHD。
金額を抑えたいけど 画質も良いに越したことは無いなら WXGA。
プロジェクターは10000円も切る かなり安い機種もあります。
そこは 当たり外れが激しいとは思うので
使い捨てでチャレンジするのも有りですね。
プロジェクタースクリーン は やはり買い替えようか検討中です。
所詮 やはりカーテンです。
広くて白い壁があるのなら 壁に映すのが お薦めです。
隊長も 試しに映して見てみましたが
なびいいたりしないので 画像が歪まなくきれいです。
スペースがあるなら 白い壁がお薦めです。
ロールカーテンをスクリーンにするなら なびいて歪まないように
何か重りを付けるなどして対策が必要なようです。
買い替え検討中と 書きましたが 映像の映りが悪い訳ではないので
たぶんこのままです(もったいないし)。
破れたら 買い替えますか・・・そぉ簡単に破れんか(笑)。
って事で このままです。
買うなら プロジェクター用のスクリーンがいいですね。
隊長のように ケチると 結局買い換えを考える様になります。
スクリーンも また値段が安いのがあり
色々なものに 当てはまるのですが「安物買いの銭失い」にならないように
見極めが 必要ですね。
買ってみないと 解らない 難しさはあるのですが。
書くのを忘れるとこでしたが 購入して何年後かにランプの交換が必要になります。
交換時期は メーカーや使い方によって期間は違って来ますが いつかは交換が来ます。(2020年/使用して3年になりますが まだ交換していません)*2020年10月に交換しました。
ランプも 結構お高いので その事も頭に入れて置いて下さい。
LEDのプロジェクターもありますが 有名メーカーからは出てないように思えますが
「どぉなんでしょう!?」
今ではプロジェクターを買って 映画もゲームも 充実してます!。
値段が こなれて来てるので ぜひお薦めです!!!!。
最後に 初めてプロジェクターを買った隊長が言うのも何ですが
昼夜使うなら 隊長が買ったプロジェクターのスペックが最低ラインのような気がします。
昼夜使うならですよ。
のスペックは 必要に感じます。
価格とスペックでの おすすめは
フルHDだと
短い距離で映像を映せる 短焦点モデルだと
下の機種は 画質がSVGA(800✕600)になりますが
コントラスト比 20000:1
明るさ 3600lm
と値段の割りには スペックが良い機種です。
無名の安い機種でも 楽しめるとは思いますが
数字通りのスペックが出てるか疑問に思えたりもしますし
しかしランプ交換の金額を考えると 低価格で使い捨てがいいのか迷うところですね。
とにかくプロジェクターは いいですよ!!!!。
もぉ テレビには戻れません!!!。
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